そんな環境にいたので
毎日の
クラブDJ で
いろんな反応をみつつも
宝ではなく
日常のたのしみで こそこそレコードを探し、
レビューや取材で執筆させていただくようになった
ジャズ雑誌で
新作チェックも自然に目にはいるようになりました。
と同時に
四谷のジャズ喫茶
いーぐるに集まる評論家、執筆家のみなさんの
特別講演や、新作のクロスレビューは
興味を深堀してくれるきっかになっていたりして。
そんななか 昨年
ふっと、自分の腑に落ちた
作品が
これでした。
DERRICK HODGE の
『LIVE TODAY』。
やはり 知らないミュージシャンの内容は
ほんとにちょっとした手がかりでも
いいだろう とおもって 聴いていくのですが
やっぱり どこを 聴いたらいいかわからない問題が
つきまといます ジャズには。(いやどのジャンルも同じかな)
そのなかで、自分の感覚というのは正直で
はっきりと
これはわたしが好きだ、また聴く、
つかいたい、広めたい。
と思うものがあります。 1回でわかります。
(いわゆる DJ 聞き。針をおとしてすぐ判断することが常)
最近の新作では、
Ben Williams 『State of Art』(2011)が一発で気に入りました。
それに継ぐ これは!という作品が
2013の DERRICK HODGE。
でも これがなんで 気になるのか わからない
もしかしたら ながされているのカナ。。。
そんなとき、同世代の評論家
柳樂さんから
DERRICK HODGEの クロスレビューの情報をもらい、
さっそく呼んだところ
自分の感覚が なるほど !
と 後押しできた気がして
とてもうれしかった。
益子さん レビューはじめ いろんな感じ方があることがわかります


