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11/20(tue)「Cello a.k.a Massan × bashiry」SPECIAL LIVE!

先月の女子会 アルフィーも みなさまありがとうございました!

http://www.djotsuka.com/blog/?p=12401 

今月のアルフィーは。

現場で 確実な プロップスを得ている

この二人!!!

以前から 

音楽を発信する感覚が

なんだか バイブスっていうのかな、、

ばっちり 共感できるな っておもっていたこの お二人。

ルックスも かっこいいよね!!!
現場にいると なかなかいえないけど。(はずかし)
この二人 とても 見え方もすばらしく
ぐっと来るの女子も多いのではないでしょうか。
もちろん彼らのスタイルは男子支持 絶大です。

クラブをとびだして、いろんなところで

ライヴ発信しているお二人。

先日の六本木のカフェ (Brooklyn Parlor みたいな雰囲気ね)

でのライヴもすっごくすてきでした。。休日の昼にぴったり。

bashiryは 彼のバンド bohemianvoodoo で待望の2ndアルバムの収録もおえたばかり・・!

12/19 発売たのしみですね!

今回は

ジャズのメッカ アルフィーで、

RAP & MC × GUITAR の

可能性を提示してくれます!

ハートフル で 訴求性 ある 彼らのフロウ

とても たのしみです。

「Cello a.k.a Massan × bashiry」SPECIAL LIVE!

11/20 (TUE)
場所 六本木アルフィー http://homepage1.nifty.com/live/alfie/
open 19:00
start 20:00~23:00
charge 1500yen
LIVE:Cello a.k.a Massan × bashiry
DJ:大塚広子

1MC ・1ギター のスタイルで、注目のデュオ、
「Cello a.k.a Massan × bashiry」。
ジャズのメッカ、老舗六本木アルフィーで
今一番現場感あるライヴを実践してくれる。
これが新時代のフロー!ぜひ間近で体感してください!
Cello a.k.a Massan × bashiry

 プリント

Cello a.k.a Massan
青森県三沢市出身。 独特且つ、ジャンルの枠にとらわれない奔放なフロウは”濃い”HIPHOPリスナーから、クラブとはあまり馴染みのない音楽好きまで、多くの人達を魅了し続けている。 2002年、同じ東北出身[GAGLE]の1stアルバム「3MEN ON WAX」への参加を皮切りに、2003年に1st ミニアルバム「SING」をリリース。 その後、Asayake Production / WSFF2102 / FULLMEMBER / SI-RUDEの作品参加や、7inch「B-STEP」のリリース、 2008年 自主レーベル「DISH UP RECORDS」をスタートし、盟友RIYOLOの1st ミニアルバム「KAZZNOLOGY」をリリースし、2曲に参加。 同年末には再びFULLMEMBERと合流し2作連続でのアルバム参加後、[GAGLE]のHUNGERが主宰する松竹梅レコード 限定7inchシリーズによる「SYLPHID」(Prod.MITSU THE BEATS)でも類稀なる才能と底知れぬ可能性を見せつけた。 多くの作品参加による研磨で、更に輝きを増したフロウを携え、2011年2月9日、待望の1st アルバム「LUCIA」のリリース。 耳目を集めることは言うまでもない。
bashiry(bohemianvoodoo)
横浜出身、アフガニスタン人と日本人のミックス。
奏でる音を歌う様に響かせるギタリスト。小学生の頃よりギターを手にし、20歳の時にWes Montgomeryをきっかけにジャズに目覚める。ジャンルを問わない卓越したメロディーセンスとギターテクニックで、ライブハウスを初め、ジャズクラブのジャムセッション等にも参加する。
 ギタリストとして活動範囲を選ばない活躍で演奏活動を続けており、
様々なジャンルのアーティストへの楽曲提供やレコーディングも行っている。長葱とカレーが好物。
 2008 年に同じ横浜で活動していた仲間達と共にインストゥルメンタルジャズバンド「bohemianvoodoo / ボヘミアンブードゥー」を結成する。bohemianvoodooでは地元横浜を始め、場所を選ばぬ様々活動を続けている。
【bohemianvoodoo homepage】 http://bohemianvoodoo.jp/

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