waxpoetics 10/31に発売された
最新号 で
SENNHEISERゼンハイザー の特集があります。
以下 舟津さんの記事を抜粋。
SENNHEISERという機材メーカーはご存知だろうか。ドイツの音響機器メーカーで、1945年にフリッツ・ゼンハイザーによって創立され、主力であるヘッドフォン及びマイクロフォンなどが、音楽制作現場や映画制作現場などのプロフェッショナル用途に多く用いられている機材メーカーである。現在の社名に変更されたのは1956年、SENNHEISERの工場は、ドイツに2箇所、アイルランド、アメリカのニューメキシコ州にある。2007年11月には日本法人であるゼンハイザー・ジャパン株式会社が設立され、日本でも着実に知名度を上げてきており、デザイン性の高さや音質のクオリティの良さを体感出来るという事で、DJやトラックメーカーで知らない人は少なくなってきている。
少々小柄で真っ黒なデザインが特徴のSENNHEISER密閉型ヘッドフォンの代表的モデルであるHD 25(HD 25-1とHD 25SPの2種類がある)のヒットによって、ヒップホップDJやハウス、テクノDJなど、多くのジャンルのDJが使用し、全世界でSENNHEISERの愛用者が多くなった。SENNHEISERはプロ用や、スタジオワークのイメージがあるが、遮音性が高く、左側のハウジングが可動する片耳でモニターが可能なHD 25の登場により、現在ではDJ用途として使われることが多くなっている。
そんなSENNHEISERがfacebookで無料で公開しているアプリを我々Wax Poetics Japanは注目した。SENNHEISER Mix Tapeと銘打ったアプリケーションでiTunesと連動させ、iTunesの取り扱っている豊富な楽曲の中から5曲をアプリ上で自由に選曲し、最後にリッスン・ボタンを押すと、ミックステープを再生するがごとく、選んだ楽曲を自動でミックスしてくれる画期的なアプリである。
ヴァイナル文化の後に登場したカセットテープは、ヒップホップの繁栄に必要不可欠であったツールであり、90年代をヒップホップ漬けで育った世代は懐かしく感じ、これがヒップホップだったなと頷く事だろう。現在ではCDは古いメディアとなり音楽配信が全盛の2011年に、粋なアプリを開発したSENNHEISERに敬意を表したい。そこで我々Wax Poetics Japanが選んだ縁あるアーティスト10名にこのアプリ上で、5曲選曲してもらい、選曲理由を聞いてみた。iTunesにある楽曲のみから選ばれた楽曲達を皆さんにも同じように体感し、実践してもらいたい。
http://www.waxpoetics.jp/online_exclusive/article/49/
SENNHEISER Mix Tape
ゼンハイザージャパンfacebook公式ページにアクセス。
http://www.facebook.com/sennheiserjapan
1. 「いいね!」をクリック
2. 左サイドバナー(Mix Tapeの画像)下部メニューの「Mix Tape」をクリック。
これで、Mix Tapeをお楽しみ頂けます。
Hiroko Otsuka
1. The Fatback Band /Love”
2. The Isley Brothers /That Lady”
3. Black Sugar /Too Late”
4. The Natural Four /Try Love Again”
5. Cross Bronx Expressway /Help Your Brothers”
どれも大好きなヴォーカル・ナンバー。懐かしくて、切なくて、愛情がぐっと詰まっているメロディを選んでみました。DJをするようになってから、レコードを探す原動力になっていたミックステープ。いろんなシリーズをコンプリートしたり、ないものはなんとしてもダビングして揃えたくて……という思い出もあって今でも宝物。初めての自己表現もミックステープだったなーと、1曲1曲の思い出を振り返りながら、完全にタイムスリップしてセレクトしていることに気づきました。こういう手作業感ってあったかい質感があって好き。
音も たまらいない あの 感触。
ぜひ皆さん FACEBOOKで ためして
お便り しみてください・
はじめて作った my mix tape を どきどき して
友達に 渡した とき と おなじように。
ちなみに ゼンハイザーのヘッドフォン
SENNHEISER HD 25-1 は
今回の新作 制作で相当 使いこんで
大ファンです。
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