先日の 前編も
たくさんの ご感想 ありがとうございました!
ねむそ~~ といわれた写真は
おいといて 笑)
前編に 引きつづき。
後編をどうぞ!
「Wax Poetics Japan」監修による”JP JAZZ”コンピ発売を記念した
小川充さん、
TRIO MIX 大塚広子さん
によるご対談。
[後編]では「乞CD化作品」、
「入門向け作品」などのセレクションを交え、さらに濃厚にお届けします。
一部 ご紹介しちゃいます!
(キャー サウンドリミテッド~~~やばい!!~)
横田年昭さんの『高翔(Elevation)』もまだCD化されていないですね。東芝EMI傘下のエクスプレスというレーベルからリリースされていた作品。横田さんはフルート奏者なんですが、かなりアーシーで、村岡さんの尺八に匹敵するような妖しいムードの音を出すんですよ。
大塚:バックの顔ぶれがこれまたすごいですよね。猪俣猛さん、佐藤允彦さん、市川秀男さん・・・
小川:横田さんは、『Soul Bamboo』にも収録した「太陽はまだ熱く燃えていた」が入っている『フルート・アドヴェンチャー』がすごく有名でCD化もされているんですが、オリジナルLPはレア中のレア。専門店でもまず見かけない。オークションでも十何万もの値が付くシロモノなんですよね。ジャズ・リスナーだけでなく、サイケデリック~アート・ロック系の人たちからの評価も高いだけにかなりの高値が付いてしまうんですよ。『原始共同体』というアルバムにしてもそうですね。ちなみに、横田さんは今ジャズではなくニューエイジ系の音楽をやっているそうなんですよ。エクスプレスは、ロックやポップスのレーベルというイメージが強いんですが、こういったジャズ作品もリリースしているんですよね。
大塚:エクスプレスと言えば、藤舎推峯さんの『幽玄の世界』も個人的には是非CD化してほしい1枚ですね。
小川:そして、ビクターから1973年にリリースされた大野俊三さんの初めてのリーダー・アルバム『フォルター・アウト』。大野さんは今もアメリカで活動されているんですが、これは当時渡米する直前に日本でレコーディングしたアルバムですね。今回 『Mixed Roots』に収録した「ロウ・イースト・サイド」は、『アンターレス』という1980年に録音されたアルバムからの楽曲で、ディスコっぽいフュージョンなんですが、この『フォルター・アウト』は、所謂ウェイン・ショーターなどがいた頃のマイルス・クインテット的なモード・ジャズっぽい音の作りになっているんですよ。
ビクターのジャズ音源にはCD化されていないものがかなりあって、峰厚介さんの『ダグリ』だったり、素晴らしい内容の作品がまだ眠ったままなんですね。
| (註) 文中に登場する作品 |
つづきはこちら!!!
アーティストの プロフィールや関連作も
ほんんんんとに すごく よくわかる!
http://www.hmv.co.jp/news/article/1103030075/
ぜひぜひ見てください!!







