東北地方太平洋沖地震。
3/11
わたしは数年前より、
東京でない地方のイベント主催をしているみなさんから
音楽の縁があって、招聘してもらっていました。
初めて会うのに、初めての気がせずに話ができたり、
おなじフロアで気持ちよく空気を共有したり、
音楽を通すとこんなにも人とつながれるのか、
と 感じたことばかり。
音楽を通して、誕生日をいわってくれたり、
「大塚さんみたいに強くなります!!」といってくれたり、
毎回会うたびに カレー をもってきてくれたり、
なにより 時間もお金も割いて きてくれる。
音楽がきっかけだったけど、こんなハートフルな
絆がつくれるんだ、と。
地方は、普段気軽に会えないだけに、イベントに対して
かけ合う気持ちも時間も重いこともあって。
帰り際の空港の見送りや、
新幹線ごしに、走って最後まで手をふってくれたり。
(涙でちゃいますね)
自分がいないところで、大変な事態がおこっていて、
地方のみなさんがどんな状況下なのか
やっぱりわからない自分に、いやけがさしました。
このHP上で、企業みたいに
「お悔やみ申し上げます」
そんな 大きいフォントやバナーだけ使えばいいの?
「募金募ります 」
お金をあつめるのはわたしらしいの?だれから?あつめる?
「チャリティーやります」
そういうわりに進めない クラブ事情
首都圏でのイベント催は多く中止となり、
わたしたちの生活に変化はでました。
メジャーでやっている音楽企業は別として
オリジナリティを追求して、届ける人の顔が
みれるかのように 音楽を発信している人たちにとっては、
その1つ1つの表現場所が
とっても大切な存在なんだっておもう。
その対価がなかったら
いい音がきけないよ。
なにもしていないのに
わたしは大丈夫なのに、スペインや海外から、
すごくメールがきました。
辛い。
こっちじゃなくて・・。、みたいな。
日に日に 音楽情報も意欲も薄くなり。
(これって 気づかなかったらほんとに恐ろしい)
イベント告知もできず。
しゃれた内容もつかえない雰囲気。
でも
震災すぐにおこなった数人だけのalfieのDJ、
そして、こんな風に教えてくれた東北の事実。
「スピーカーはこわれたけど、
ご飯をつくって、みんなが集う場にしてる。
おにぎりをつくってもっと大変な地域に
もっていくんだ」って。
ここは、2年前わたしの NEW PEACE3 リリースと
誕生日を祝ってくれたり CHAMPでよんでくれた
仙台 DUCKIN DONUTS のイベントの会場 CLUB
SHAFTの様子。
これは私の身近な具体例であって、ほかにも
もっと いろんなアイディアで実践している場所があります。
本当に本当に 勇気がでる。
仙台のレコード店J&Bが閉店 そのお店千葉さんへの
ありがとうイベント もある予定でしたね。
音楽を通して、こんなにこんなに結びあえる場があるなんて。
そう思うと、この音楽は、もっともっと大切にしないといけない。
偏った意見になるのは承知です。
わたしのいる場所から感じ得た情報
自ら必要で、嗅ぎ分けた状況だし。
もっと音楽をもっていこう。 音楽を買わなきゃ。愛しながら。
現在も被災地で過酷な状況を過ごしている皆様に、お悔やみ、ではなく
わたしは 元気をもらいました
本当にありがとう!
ここで できることを 精一杯やって、 東北にもっていきます!
4/16 @ 仙台 LOOP CAFE。
********************

