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waxpoetics~小川充『KING』×大塚広子『TRIO』HMV対談


でました★

waxpoetics~小川充『KING』×大塚広子『TRIO』HMV対談
以下 ちょっぴり 抜粋してご紹介♪

とてもとっても内容の濃い 記事が仕上がりました。

小川さん的確なコメントと
HMVさんの解り易い解説と導線!!

いまはいい時代ですね~ この対談でJP JAZZの
まさに ”トロ”の部分が全部みえるんです~
すぐ聞けるしCDもかえます!!!

昔こんなレビューがあったらどんなによかったか・・
またレコード、CD探しが楽しみになるはず!

小川さん  HMV 小浜さん 尽力いただき感謝です・・!!!

 

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HMV TOP~ ニュース一覧 ~ 音楽 ~ジャズで

でます~

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「Wax Poetics Japan」が昨年のCTIに続いて送り出すコンピレーションは、今年創立80周年を迎える和ジャズの宝庫にして超老舗レーベル、キングレコードとがっぷり四つに組んだ ”JP JAZZ” スペシャル。国産ジャズのカタログを数多有するキングの重要音源を、クラブ・ミュージックとしてのジャズという切り口であらためて紹介。1960年代を中心としたハードバップやモード、70年代前半から中盤にかけて鬼火のように燃え盛ったジャズ・ロックやジャズ・ファンク、70年代後半から80年代前半、音楽業界の”デジタル革命”に呼応しながら自由な時代の音を形成したフュージョンやクロスオーヴァー、という3つのセレクション。

 音源だけでなく貴重なジャケット写真までもを付属ブックレットに収録した、まさに完全永久保存盤となる3タイトル。その選曲・執筆・解説を担当されたのは、現在のジャズ・シーンに多大な影響を与え続けるDJ/ライターの小川充さん。そして、今回の対談のお相手は、昨年、こちらも国産ジャズ・レーベルの重要銘柄トリオレコード音源のミックスCDをリリースし方々で話題を呼んだ、DJ 大塚広子さん。 「昭和ジャズ」という概念とはまた一味違った切り口にて、ニッポン・ジャズの強度や趣深さを語り合うお二方。まずはその[前編]、たっぷりとお愉しみください。

 

 

 

 以下抜粋  

・・・・・・・・ 

 

大塚:ずばり核心に迫るような質問なのですが、小川さんにとってキングレコードのジャズ作品の魅力と言いますと?
小川:キングレコードは今年創立80周年ということなんですが、やっぱりジャズに限らずどの作品にしても歴史というものを感じさせますよね。昔のレコード会社ってどこもそうだったんだと思うんですが、ちゃんと自社のレコーディング・スタジオがあったんですよね。今は維持費などの問題なんかもあって手放してしまっているレコード会社も多い中で、キングレコードはスタジオを所有し続けている。そういう部分で、音作りというものに対して昔も今も強いこだわりがあるレーベルだなと。アメリカで言えば、例えばブルーノート、プレスティッジの音に対するこだわりと同じように、音楽を作る環境というのがきちんと整っていたんですよね。 キングレコードのジャズ部門にもサブ・レーベル、フュージョン系の「エレクトリック・バード」、「パドル・ホイール」、「セブン・シーズ」、「ベルウッド」とか色々あるんですが、その各レーベルにディレクターが就いていて、巧くコントロールしていたそうなんですね。キングレコードに限らず、60~70年代のレコード会社って現場のディレクターにある程度一任している部分があったようなので、その結果ミュージシャンもかなり自由なことができて、こういったおもしろい作品がどんどん生まれていったんじゃないかなって思います。今回の『Soul Bamboo』なんて、その象徴的な1枚ですよね。猪俣猛さんの「憂 (ブルー)」では加納典明さんが語りで参加していたり。

  (註)キングレコードのサブ・レーベル各種・・・「エレクトリック・バード」は、キングレコードで1977年に「世界に翔ばたくクロスオーバー・サウンドのニュー・レーベル」というキャッチコピーの元に、世界水準を目指して設立された日本屈指のフュージョン・レーベル。折りしもフュージョン・サウンドが全盛となりつつあったジャズ界で、いち早く海外に通用するべくフュージョン・レーベルを立ち上げることが急務となり、名プロデューサー川島重行氏が制作担当に就いた。ギタリストの増尾好秋をはじめ、サックスの本多俊之、ギターの森園勝俊、キーボードの益田幹夫など、次々と新進気鋭のミュージシャンのリーダー作がヒットし、まさに時代のサウンドを築いていった。「セヴン・シーズ」は、1964年にキングレコードの系列音楽出版会社として設立され、当時は洋楽や和製ポップスのレーベルとしてその名を馳せた。「ベルウッド」は1971年に設立されたニューミュージックの元祖とも言えるサブ・レーベルで、小室等、はっぴいえんど、あがた森魚、はちみつぱい、西岡恭蔵、高田渡といった次代を担うロック、フォーク・ロック系の若手アーティストたちがURCから籍を移してきた。

 

大塚:このLPは「ニュー・エモーショナル・ワーク・シリーズ」からですよね。この曲が入っている『イノセント・カノン』最強です! 「しゃべるとね、自分ブルーになってきてね。しゃべればしゃべるほどね、出せば出すほどね・・・」の加納典明さん!

(註) 「ニュー・エモーショナル・ワーク・シリーズ」のタイトル

こちらの商品は現在お取り扱いしておりません バンブー フルート・アドベンチャー ラブ・ウイル・メイク・ア・ベター・ユー
猪俣猛
『イノセント・カノン』
村岡実
『バンブー』
横田年昭
『フルート・アドベンチャー』
LLL+1
『ラブ・ウイル・メイク・ア・ベター・ユー』
       
切狂言 ディス・イズ・タイム 5 こちらの商品は現在お取り扱いしておりません こちらの作品は未CD化となります
クニ河内
『切狂言』
タイム 5
『ディス・イズ・タイム 5』
シンガーズ・スリー
『フォリオール Ⅱ』
リチャード・パイン&カンパニー『コスモス』
(未CD化)

 

小川:そうなんですよ。そういうおもしろい企画も、当時の自由な空気だからこそ実現したということですよね。あと、キングレコードはブルーノートの版権を持っていた時期が過去にあって、「ブルーノート世界初登場」シリーズという初めてレコード化される音源もリリースしていましたし、「セブン・シーズ」というサブ・レーベルでは、イタリアのCAM(カム)というサントラ・レーベルと提携してその手の音源を出していたり、昔からけっこうおもしろいことを色々やっていたんですよね。 スタジオを所有しているということは先ほどお話しましたが、そういう部分で音がクリアなんですよ。今回のコンピを周りの人に聴いてもらったんですが、須永(辰緒)さんも「キングってとにかく音がいいんだよね」っておっしゃっていましたからね。

 

つづきは

 

    ↓↓↓

http://www.hmv.co.jp/news/article/1103030074/

 

 

 

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