日経新聞
【お正月元旦文化 第四部 】開いてすぐの2面はJAZZ
世界と日本それぞれのジャズのこれからについてボリュームたっぷりの記事になっています。日本のジャズについて執筆しました
現在のジャズの動きに突き動かせれ6年前に日本のジャズのコンピレーションを作ったときから、リスナーやジャズの担い手も確実に増えていきました。
それも当時20〜30代のミュージシャンたちや、kakululu さんのような革新的なスペースを提供するお店の力が合わさった行動、熱意の賜物です。
まだまだお会いできてない10代のジャズミュージシャンや、素晴らしい活動を続けるたくさんの方の名前を出させて頂きましたが、まだまだ書き足りません。。
ジャズのこれからの現場をリサーチしたい思いと、同じく未来を持つ子育ての両立がうまくできない歯痒さにもこの5年悩まされました。
でもこの記事の機会をいただき、改めて音楽と未来をつなぐ活動をしていきたいと強く思いました。ぜひ情報に長けた方、実行力や熱意ある皆様とお力を合わせて音楽と未来を繋いでいきたいという想いです。
本年も皆様どうぞよろしくお願いします
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