MILES DAVIS を2010年代の切り口で紹介する「MILES:Reimagined」。
これまで、マイルスのレコードを買っては、プレイをあきらめ、、を繰り返し、結局飛び道具として使う盤は5枚くらいに絞られてきたんだけど、おもえば、DJの盤選びのきっかけって、むかしからディスク本だったので、ほんとにマイルスのガイドには縁がなかったし、裏切られてきた。結果。ブルーノートとともに、マイルスも最も苦手で、ジャズDJという名前裏に隠れて更にトラウマになってしまった。
そんな自分が、2016年になって異例のものすごい早さと集中力で読み進めてるのが、このガイドです。
なんで、いまをときめくあのバンドも、ジャズじゃないあの人も、はたまた日本のレジェンドも、
みんななんでマイルスを意識しているんだろう。。
その答えが、生の声としていろんな切り口のインタビューからわかります。だれだか知らない監修者一本のものよりも、生の経験、意見がきけて実に気持ちよい!
ジャズをあまり聴いてない人にも、届くようものになるような。
そんなイントロダクションにグッときます。
DJコレクション視点としては、ジャパンメイドの最高傑作が並ぶCBS ソニー盤(これ全部最高だもんね!)裏側の話題も、たまりせん。。

