大塚さん、サラヴァの選曲やばいね!すげーいい。
これは買って誰かにあげたい。
ちょっと神がかってるくらいいい選曲だと思う。素晴らしいす!
CDの紹介シールの依頼を受けていただいて、いち早くメールをくれた柳樂光隆さん。以下CDジャーナルのレビューも書いていただいています。
「ジャズDJがクラブでプレイするためって基準でばっさりいろんなものを切り捨てる行為が刺激的だった時代があった。ただ、時代は変わる。ひっくり返したはずの価値観だって錆びついてしまった今では、逆にクラブユースってことに縛られているように思えてくる。90年代に鮮烈だった踊れるジャズの選曲からその時代背景を剥ぎとれば今ではもはや大した意味を持たない。ジャズDJとして大塚広子がやったことは、ピエール・バルーが持っていた哲学や美意識、音楽観をどう切り取るかであり、それはつまりバルーのジャズ観を炙り出し、それと同時にジャズの本質を指し示すことだった。バルーが世界中から集めた音楽がジャズと挟まれることで、ジャズの中に存在する原初的な響きと洗練された響きが時に溶け合い、時に反発しあっている部分がくっきりと浮かび上がる。DJだからこそすることができた言葉の無い批評としての選曲。今、ジャズDJがやるべきことはまさにこれだろう。」
言葉の無い批評としての選曲。
音で表現したいことをこういった言葉にしてくれることは本当にありがたいです。
