11/3（土祝）
18：00～22：30
『メグの紅白ジャズ合戦』
会場：吉祥寺 ジャズ喫茶メグ
〒180-0004 東京都武蔵野市吉祥寺本町１丁目３１−３
0422-21-1421
チャージ 1500円
別途飲食代1260円～
≪島田奈央子≫
≪原 和加奈≫
≪大塚広子≫
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≪藤田嘉明≫
≪前泊正人≫
≪ラズウェル細木≫
審判
≪寺島 靖国≫
老舗ジャズ喫茶、メグでは、リスナー主導のCD/LPコンサートを開催しています。
今回はジャズ界を取り巻く女性陣（紅組）、男性陣（白組）が、これぞという音源を披露。
メグの迫力のスピーカーで、50年代からブランニューなジャズ、NY・欧州から第三世界のジャズまで、いろんなジャズが聴けるかも？寺島審判の講評もお見逃しなく！
≪島田奈央子≫
「Something Jazzy」プロデューサー＆音楽ライター。 スペースシャワーTV、日テレG＋、ミュージックエア等TVのレギュラー出演をはじめ、著書や選曲・監修CD「Something Jazzy」シリーズ多数発売。また 雑誌「JAZZ JAPAN」、「CDジャーナル」やCDライナーノーツ等執筆家としても活躍。
≪原 和加奈≫
1992年スタートした日本が誇るジャズ・レーベル、ヴィーナスレコード。
その『ヴィーナスレコードの番頭』として、数々のプロデュース、ディレクションを手掛ける。
レーベルを内から支える現場第一線の腕利き女性として、業界で絶大な支持を得ている。
≪大塚広子≫
クラブDJからスタートし15年。スペインや「FUJI ROCK FESTIVAL2010」の経験を経て「東京JAZZ
2012」ではDJとして初出演。ブルーノート東京や老舗ライヴハウスでもDJとして活躍。日本のジャズ・レーベル「トリオ」、「サムシンエルス」、「DIW」、「ヴィーナス」のMIXCD発売。
≪藤田嘉明≫
ジャズが聴ける個人タクシーJAZZ
CABを運営。人気イベント「女子ジャズの会」の主催など、メグでは欠かせない重要人物。「ジャズ批評」誌にて、毎年のジャズオーディオ・ディスク大賞選考委員として、また同誌連載「ジャズオーディオ・ディスクのオススメ」でも活躍中のジャズ・ライター。
≪前泊正人≫
六本木マドラウンジでのラグジュアリーなジャズ、ダンス・フロアでの高速ジャズ～民族系ポリリズムや初期ジャーマン・ロック～インダストリアル等、5桁にも及ぶ豊富なアーカイブスに裏付けられた古今東西のグッド・ミュージックを提示。「ジャズ批評」「オーディオ・アクセサリー」両誌におけるレヴュアーとしても活躍。
≪ラズウェル細木≫
1956年山形県米沢市生まれ。自称、酒と肴とジャズを愛する呑兵衛な漫画家。アジアの飲み食い旅行もしばしば敢行。代表作「酒のほそ道」「う」「大江戸酒道楽」「ときめきジャズタイム」など。2012年第16回手塚治虫文化賞・短編賞を受賞。
≪寺島靖国≫
ジャズ評論家。ジャズ喫茶メグのオーナー兼マスター。ジャズとオーディオの著書多数。2007年自らのプロデュース・レーベル「寺島レコード」発足。「聴いて楽しい」ことを重視しジャズ界の主流から外れることを意に介さず「趣味に忠実な」辛口批評を躊躇しないポリシーを持つ。文庫本『JAZZ雑文集』好評発売中。
