アルフィーのイベントがおわり、
アルフィーのママ、ようこさんがいった。
“おきちゃん!(紛れもなく沖野さん☆)
ゴメンね、トーク前テキーラのませちゃったわね!
じゃっ みんなで代々木ビレッジいくわよ!”
わたしの10年続いてるイベントCHAMPは、沖野修也さんのクラブ、The ROOM で毎月開催されていて、よくテキーラのショットをだしてみんなで乾杯している。
あ、そうか、今日は、アルフィーのママ、ようこさんが、逆に沖野さんにテキーラを出すのか☆
ここは、クラブじゃないのに、今日はそんなことをしてくれるアルフィー、なのだ。
トークの中で、こんなことを質問した。
沖野さんにとっての失敗と、そのときにとった行動は?
そうしたら、ドラマチックな
リアルな、回答がかえってきた。
“…失敗?the ROOMを開いたことかな。
開店当初は客がはいらなかった。
…中略…
そしてしたことはね、
来たひとみんなと友達になった。
…中略…
女の子の手をとって、(なんやあいつ、ってときに嫌がられながらね笑)
フロアで踊った。そうやってフロアをつくった。
それがいまのルームに繋がっているのかな。
当時イギリスでみた、アットホームなクラブ、目指した、部屋=the ROOM
やめなかったから、
失敗には、ならなかったね!”
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そのあと、ようこさんが連れていった代々木ビレッジには、
読みあわせたわけでもなく、
the ROOM 開店初期沖野さんと一緒だった大沢伸一さんがDJブースにいた。
それから、本当に自然な流れで、
大沢さんと沖野さんが
1曲ずつ Back to Backをしはじめる。
(これは、相当贅沢な贅沢な、場面)
そして、最後、これぞ、というラストに大沢さんがステキなワルツのような曲をプレイした。
沖野さんは
“またこんな曲かけてる~”と
愛情たっぷりにいい、
そのとき沖野さんは無邪気に
ようこさん、
わたし、
一緒の女性一人ひとりの手をとって、
くるっとダンスをはじめた。
ブースから大沢さんがいった。
“20年まえのラストもおれたちこうしてたね”。
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わたしは、CHAMPのオーガナイザーの
YOSUKE TOMINAGA と立ち上げから一緒のOIBON.
二人から自然に、この沖野さんがしていたことを教わった。 いまおもっても、本当に徹底してた。
だから、わたしは、DJを続けられているし、CHAMPは最高のパーティと胸はっていえる。
そのきっかけとなった、先代の実証を
この目で、しかも、
自然偶発的に、
でも
必然的に
体験して
本当にぶるっときた。
本当だった。
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