さっぽろ 最終日。
まだまだやりのこしたDIGがある。
朝帰りしたけどさわやかな目覚め.
朝飯前のDIGはここに決めた。
古本+レコード の タナカ (市電ですすきのから15分くらいだったっけ)
レコマップでなんとか90%さっぽろ店にいってみたことがあったけど。
ここが一番 印象的だったなー
たとえば ↓
http://blog.djotsuka.com/?day=20080507
あ ↑ デリー in さっぽろ!!!!
http://blog.djotsuka.com/?day=20080527
あ!カレー コロンボ!
http://blog.djotsuka.com/?day=20080721
↑ いや ちゃんと ぬけてる・・わ
杉本喜代志 BABYLONIA WIND
http://blog.djotsuka.com/?day=20080902
タナカ あ! 思い出した
日野皓正 ヒップシーガル ぬけたな
タナカ ~ ディスクエヴァンス ~カレーsavoyをとおり~ second
http://blog.djotsuka.com/?day=20081030
↑ そうだそうだ PHAROAH の PHAROAH
インディアナビゲーション盤 640円也 も 札幌か!
& なんじゃこれ カレーマン
思えば いいこと がいっぱい あった 札幌!!!!
札幌の個人的DIGの様子~~ 一挙公開!でした。
普通のリサイクル屋 じゃない
アバンギャルドよりのジャズが多い気がするこの店
オープンから行ったら
おじさん(たぶん タナカさんなのか?? が
シャッターを 開ける。
日曜日の11時 わたしだけかとおもいきや
どんどん おっさんが はいってくる。
今日も やっぱり ないのかなー
縦置きの レコードたちは このときと たいして
かわっていない 「あ また J.J Johnson・・
どんどん おっさんたち が攻めてくるので もう 諦めようと
おもってうえをみると わ! 古本リサイクル屋で 壁掛けがあったとわ・・
Pharaoh Sanders MICHEL SARDABY・・
とならんで
JOHN COLTRANE のほしかった impaulsオリジナルを (たぶん安く)ゲット
HANNIBALとかも かえたな~
しかし 壁掛け わかりにくっ 前はぜんぜんきづかなかったな^
もしかしら いいの あったのヵも
やっぱり こーゆーなんか デちゃいそうな
雰囲気好き だなー
この店の並びには 本場っぽい ジンギスカンの肉 屋 さん いえ~い
おうちのお土産にゲット
と、 そうそう ここだった
薬膳系 のスープカレー !
ここの 駐車場には 「すごいカレーアピールの看板があったけど・・
↓ ↓ !
http://blog.djotsuka.com/?day=20080901
もうなくなってたな~
ちなみに 「すごい カレー看板 」大阪編 は こちら!!!!
http://blog.djotsuka.com/?day=20080822
とと、朝飯前DIGをおえて
中心地 にもどり Saorixさんと うわさの JAZZ喫茶へ
Natural Bicycle のゲンサンに おしえてもらった 札幌の老舗、
家族で やっていて 息子さんのときは 新譜系?がかかる とか・
店内 すっごおおい レコードの数・・みてええええええ
ジャズ批評のバックナンバーもいっぱい。
そういえば 雑誌にも お店の広告があったな~
そのご こちらも あらたな 札幌のCDレコード店
GRECさんへ。
DESTINATION MAGAZINE 配布店です!
HISAYAさんのCD も!
プレシャスホール 付近だから 品揃えも コンセプチャル~
ご対応いただいてありがとうございました♪
そしてすぐのFlesh Air にいくと、、
時間が コクコクとたっていき・・
最終
は おみやげの カニ
(CHAMP のトミーから 5kgのたらば蟹 使命が・・・
DJ HISAYAさん タカピーさんとも同行して
いざ 蟹 探索!
車でしかいけない とっておきの 蟹市場に つれてってくれました!
すごい !!
かにの 接客 をがっつり されて
結局 持ち運び時間と荷物でNG。。
もう 蟹 みすぎて 夢にでそうだ・・!!
そんなこんなで
空港 でのおわかれも
人多すぎで てんやわんや だったねー
最後の最後までみおくってくれたSaorixさん
お別れは涙でちゃうくらいさびしかったね
いまでも思い返すと切なくなっちゃうけど
ほんとに 音楽に向き合うエネルギー と 勇気をもらえた今回の 札幌。
オーガナイズしてくれたSaorixさんには 大切なこといっぱい
教わりました。 わたしがSaorixさんの年のとき
こんな こと 果たしてできたのかな~ っておもうと
この実行力と 純粋さって本当にすごい。 そしてそんな彼女の魅力にみんなが
たくさんあったかいサポートをしてる。 ジャンルも世代も性別も関係なく
深くつながってる素敵なシーンだと感じました
札幌の皆様 ご一緒できてほんとにうれしかった
この日をつくってくれたSaorixさんとサポートしれたみなさま
お客様に感謝です。本当にありがとうございました!!またパワーアップして北上しにゆきます!
DJ Saorix > 今度は一緒にDJしたいな
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