Latina 1月号 で、2016年ベストを掲載いただきました。
個人的な気持ちですが、
このときは、ピエール・バルーが亡くなるとはおもってもみなかった、、。
今となっては、サラヴァの50年のコンピや、出会えたきっかけであり、ピエール存命中の最後のコンピとなった JAZZ EXTRACT OF SARAVAH が本当に奇跡のように思います。
より、ナチュラルな耳で音楽を聴けた1年だったかな、と思います。
そして、Latinaさんのレーベルで展開している、
アルゼンチン、ブラジル新世代の新譜が
とっても面白いです!