土曜日の@MUSZE compose session! みなさまありがとうございました!!!
1曲交代のBACK TO BACK これを中心にもってくる一夜って実は初めてで、
終わったときの疲労感(いい意味で)の感覚ってほかにない。。
やっぱり即興的なミラクルが2、3回おこって、この感じ、たまんないな!
最後にMUSZEのジュニアさんと話しで2つハッとすることがありました。
1つは、サウンドトラックのような選曲を意識すること。
リズムや質感だけで次をつなぐというよりは、物語をつくるような意識。
そんな感覚をもっと身につけたいなって思いました。
2つ目に、常に”聴ける”ものを選んでいること。
踊らなくてもいい空間を音で用意してあげることがとても重要だということ。
この場所はこういう場所だからね、って居心地のいいカウンターやみんなで座れる丸テーブルを指して話してくれました。
音設備もすばらしくて、今回も持参したCDSのミキサーも相性よかったな。フロアで踊るひとも、ゆっくりくつろぐひとも
同じ空間で共有してるなんとも理想の空間でした。
(esperanzaのジャケットがあるカウンター。ステキ)
今回企画でうごいてくれたRYOさんはじめ、たつろうさん、イサオさん。
そしてきてくれた皆様 ありがとうございました!
この内容、次回もたのしみです!!