に投稿 コメントを残す

11/20 アルフィーラウンジありがとうございました!

11/20 アルフィーラウンジ

ありがとうございました!

今回は、

ずっと現場で 知っていながら
なかなか 身近で ご一緒できてなかった
このお二人

cello a.k.a massan × bashiry  のスペシャルライブ!

e58699e79c9f-7

会うたびに、
すごくいいバイブスを 感じて
大好きなミュージシャンでした。

自らのメッセージをしっかりもっている
(それでいて ナチュラルなんだよね。
かっこいいのに。だから ぐっとくるのね)

当日は 45分 あっという間

アンコールも もっと おねがい!っていうくらい

時を、現実を、
わすれて引き込まれて ほろっとしてしましました。

忙しいさなかの平日 。 寒くなってきたこの時期にぴったりで、
ボヘミアンな雰囲気の郷愁をおぼえるギター
ナチュラルでいてソウルフル、時に痛烈で
すっとはいってくるラップ。

ぜひ二人の作品がききたいな。と おもいました。

e58699e79c9f-6

この アルフィーラウンジ にぴったりでしたね、との

お声もいただきました。

(アルフィーさんは 歴史あるジャズライブハウス。
キャリアあるジャズメンのライブが毎日行われている場所です)

アルフィーの場所を、わたしの日は、もっとカジュアルに楽しんでほしいです

(容子ママもいってる。「ジャズばっかじゃなくていいのよ。」)
出演の方にはちょっぴり緊張する場所なのかもしれませんが
お客さんには、
きっと キューンと その気持ちが伝わるはず。

かっこつけずに、よかった っていってもらえる
イベントになってたらいいな。

きてくれたみなさまありがとうございました!!!
massan × bashiry  ありがとうございました!!!

e58699e79c9f-8

ちなみに bashiry のバンド bohemianvoodooは、
12月19日(水)、ニューアルバム
「SCENES」発売です!!

(この2ndは一気に才能開花ってかんじかな。1stも好きでしたが今回はよりゴージャス!)

scenes_350

そして来月は、わたし の 大好きなこんな 音!

12/18(TUE)
open 19:00
start 20:00~23:00
charge:1500yen

@ 六本木 アルフィー
DJ : 大塚広子
GUEST LIVE:
KLEPTOMANIAC(MACHINE) × 伊東篤宏(OPTRON)

12月のアルフィーラウンジは、妥協なしのブッキングで2012年を締めくくります。
同性同世代のKLEPTOMANIAC。アンダーグラウンド界での出会いから音の波長が一致し、声をかけさせていただきました。
今回は、日本Improvised Music界でも第一線で活躍する、伊東篤宏氏を迎えたスペシャル・セッションで、最新サウンド・アートを展開してくれます。

アルフィーでの実験。ぜひ体験してください。

■KLEPTOMANIAC
絵描き/トラックメーカー’79年広島県生まれ。絵と音楽で活動。音楽をエネルギーにアート作品を制作し、視覚で表現できないものは音で創造する。絵やヴィジュアルの表現と同じ感覚で、ハード機材を並べた独自の手法を用いトリップ音楽を制作。ソロLIVEの他、多くのアーティストとセッションLIVEも行う。2004年、1st.ALBUMを一部に配布。2007年にEP『CHOOSE
YOUR SMOKE TYPE』をBLACK SMOKER RECORDSからRELEASE。RIE
LAMBDOLLとのユニットKLEPTOLAMBDOLL名義でアルバム『DAZZLING PRE-
HEADZ』をRELEASE。KILLE-BONG&CHI33とのユニットNOYZARUSとしてもこれまでアルバムを2枚RELEASE。2011年、震災直後のLIVE音源『ANGRY
REQUIEM』をWAG.からRELEASE。2012年8月8日BLACK SMOKERからコンピ『LA
NINA』RELEASE。現在、RUMI&MARIAとの新曲を制作中。アルバムも来年にはRELEASE予定。アーティスト集団“WAG.(ex:WAGINASS)”でも活動中

http://kleptomaniac.seesaa.net/

img_3223

■伊東篤宏
1965年生まれ。1980年代後半より美術作家として活動を始める。’98年から展覧会などでサウンド・パフォーマンスを開始し、インスタレーション作品と同素材である蛍光灯を使用した自作音具「オプトロン」を制作。数々の改良を加えつつ現代美術側からの音あるいは音楽へのアプローチを続けている。数々の個展やソロ・パフォーマンスのほかに、進揚一郎(ドラムス)との爆音エクストリーム・オプチカル・ノイズコア・バンド「Optrum」など、いくつかのユニットでも活動中。2000年より2005年まで東京、代々木でギャラリー
/ フリー・スペース「Off Site」の音(音楽)と映像関連のイヴェントなどを担当。2006年6月、Optrumでアルバム『recorded』をUNKNOWNMIX(HEADZ)よりリリース。
http://www.japanimprov.com/aito/

ito

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です