JASMINE の新作に関しての
わたしのハマり様といったら、
ない。
収録曲は、チェスレコード 関連の
60〜70s ブルーズ/ソウルを、
華やかに仕上げたカヴァー多数。
marlena shaw や、
terry callier の ordinary joeのカヴァー
で親近感ありつつも、
まさにノーザン・ソウル といった、
風格あるマイナーシングルも。
そんな
カヴァー元を知るのも楽しくて。
ブルーズ棚から、試聴を重ねてレコードを購入したり、
ありったけのチェス〜カデットのレコードや
つなぎのノーザン/クロスオーバーの
7インチをどさり持参。
DJプレイさせていただきました
らしいジャズは、brother jack mcduff / jelly jamくらいだった け⁈
ここ一週間。ずっときいてただけに、
レパートリーの生LIVEに、大興奮!
バックコーラスのお兄さんの、ノーザン系ダンスも惚れ惚れしつつ、
踊りたくてウズウズ、足をバタつかせてましたw
生JASMINE♪
PVの印象とはまた違った魅力いっぱい♪
小柄で、声も高くって!
本当にキュートな23歳。
なのに、ステージパフォーマンスは、パワフルで。かっこいい!
スウェーデンからのバックメンバーさんとも、
“キミは、セラートじゃなくてヴァイナルでいつもプレイしてるの?
しかもオリジナルでだよね?
そうだそうだ、きょうは45だったよね!
最高だよ、ヴァイナルは大好きだ!”
なんて話をしました。嬉しかったな
日曜日まで、JASMINEのライヴは続きます!
しかも豪華DJ大先輩が連夜!
ぜひ、ブルーノートへ!
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