そういえば、COTTON CLUBのある
行けてるビルには、なぜか、異様な雰囲気の
が ある。
かねてから大阪メインの展開のファーストフード的
カレーながら、なんだか ちらついた噂をよく
耳にしていた。
東京は このビル内でしか食べれないのである。
ショーウィンドーのカレー模型
なんか カレーの かけ方 へんじゃねか??
メニューは インデアンカレー インディアンスパゲティ ハヤシライスの
3点 。カウンターのみ。
まあ いけててる店の よくあるセオリーね メニュー厳選系
カレーが一番高いのがなんかでだか よくわからない。
しかも レジカウンターがあるくせに、会計はカウンターで、
というのも 鼻につく。
どうやら 通の流儀がありそうである。・・
とりあえず、
「インディアンカレー」とオーダーしてみた。
すると、
「インデアンカレー ですね?」と言い返され、あせる。
しまった。。。 まちがえた
しかも 周りの人のオーダーでは
「ダブル、」だとか「レギュラー」だとかいう声がきこえてくる。
やばい これでは 素人でゎなぃか 汗
シュールな ロゴがいたるところにあり、
これは、インデアン なんだろうか、
しかし、ターバンがあるから、やっぱり
インド人 なんだろうか ・・
とか、なんだか どうでもいい思いをはせる。
動揺が隠せない
でてきたのは、かなーり 質素なカレー。
むりやり ルーをかけられた ぽってりしたお姿である
つけあわせの容器だけ異様にでかい。 フォークは果たして必要なのだろうか
なんだか、通のやり方を しらずして頼んだ私だけ
はずれくじをひいたみたいに切ない気持ちが押し寄せる。
まじで?これで750円って ?なんだか いぢめられてる
しかし 3口目くらいで、へんなかんじになってきた。
甘い、、いや なんか辛い。。 感じたことない味のカレー
なんなんだ ??
・・と いたるところにある インデアンおじさんの横顔をきにしながら、
答えがないまま 5分経過し、お皿にはなにもなくなった。
関西のカレー文化はよくわからない
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おれも同じく恥ずかしい感を味わいました。
不思議不思議・・・