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RHUHEI THE MANの投稿より

りゅうへいさんの投稿の内容が素晴らしく、ぜひここでも紹介させてください。

りゅうへいさんは、わたしのルーツのヒップホップ⇔ジャズの価値観を、もっとも早くから感じ共感してくれた恩人です。りゅうへいさんのミックスCDの作り込みや作品の流れは、もっとも私が愛し学びつづけてきた内容だし、オフィシャルで作ることの意義、在り方も、若い時期に勉強させていただきました。そしてお互いの今の活動にいたる、NEXT(現在、未来)で意識が合致し、こうしたお話しができることを本当に感謝しています。2004年から、いまに至るリリースを続けるための心の支えは、まさに、りゅうへいさんでした。

私たちのやってきたDJの現場をこれからの時代に橋渡しししっかりとアーカイブして、現在らしいやり方で、残していこうと使命をもっているSHIMAくんの存在は、なんと心強いことでしょう。彼がいなかったら、レアなディープファンクもモダンソウルもブギーだって一過性の過去の歴史に埋もれるしかない。

貴重な対談ありがとうございます!!

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遂に初対談が実現!!

Shamek Farrah「First Impressions」からGroup Home「Livin’ Proof」にミックスするなんて、“なんてDJだ!”、それが僕の広子ちゃんに対する衝撃のファーストインプレッションでした。

ディープジャズからディープファンクからディープラップ、モダンジャズからモダンソウルからモダンブギーまで、ジャンルと年代を軽々とクロスオーヴァーし日本のレアグルーヴ~ジャズシーンを代表するDJ/ライター/プロデューサー、20年来の最も古い音楽/レコード仲間のひとり広子ちゃん。

そんな馴染みの同志と、弊社より来週4月11日に待望のリリースとなる現代解釈のスピリチュアルファンキージャズ7インチシングル、Takumi Moriya Black Nation「Shakey Jake / Kinetic「grmethod」(ご予約はこちら → http://diskunion.net/jazz/ct/detail/1007593494)の発売を記念し行われた、本作品監修大塚広子×私RYUHEI THE MANディスクユニオンオンラインショップ独占インタビューが公開されました!

(こちら↓)

http://diskunion.net/jazz/ct/news/article/1/73219

聞き手としての豊富な知識と鋭い目の付け所でスムースオペレートする「わかっている」インタビュアーは、以前も二人ともインタビューでお世話になり、我々のポテンシャルを十二分に引き出してくれたSoul Mattersの島君です!

また、制作やプロモーションにご尽力された弊社広子ちゃんレーベル担当中西さん、大変ご苦労様でした!

お互いのリリース作品『PIECE THE NEXT』、『NEXT MESSAGE FROM THE MAN』という【NEXT(現行と未来)】な価値観で繋がる二人が、広義での「新旧レアグルーヴ」をメインテーマに、楽曲観/DJ観/レコード観/などにフェティシズムと俺(私)イズムを織り交ぜた、現場感と臨場感が溢れる言葉〜トークのバックトゥーバックとなっておりますのでお時間がありましたら是非ともご覧ください!